以前からやろうやろうと言っていて、6週目にしてついに実行された、中国語学科内での交流会。
第1回目は、キャンパスの芝生でランチピクニックに決定。ここ数日、天気が非常に良いので気持ちがよいに違いない。
1~4班まで全てのクラスに声がかかり、参加者は20人ほどになった。
2班代表の実行委員長はジュースからビールまで用意してくれ、各自もケバブや中華料理などを持ち寄り、
おつまみや果物まで揃って、なかなか充実したランチピクニックである。
イタリア人の学生さんは、寮の自分の部屋からコーヒーメーカーを持ってきてくれ、みんなにコーヒーを振舞う徹底振りだ。
公用語は、チャイ語。話が深くなってくると英語の補足が加わるが、みんな教室とはまたうって変わってリラックス。
話が盛り上がってきたところで、日本人の学生さんが二胡を披露。
習いたての太極拳を見せてくれるのは、イタリア人と日本人の学生さんたち。
ベトナムからの学生さんは民族楽器を持ってきて、さくらや荒城の月など我々にとって馴染みの曲を演奏してくれた。
楽器作成者であるお父様が作成したオリジナルの笛を吹く、ベトナム人学生さんを軽快な鈴でバックアップするイタリア人学生さん。
陽気で心地の良いランチピクニックは2時簡以上に渡り、全員が楽しみながらチャイ語での交流が達成された。
天気の良い間にまたやりましょう。
第1回目は、キャンパスの芝生でランチピクニックに決定。ここ数日、天気が非常に良いので気持ちがよいに違いない。
1~4班まで全てのクラスに声がかかり、参加者は20人ほどになった。
2班代表の実行委員長はジュースからビールまで用意してくれ、各自もケバブや中華料理などを持ち寄り、
おつまみや果物まで揃って、なかなか充実したランチピクニックである。
イタリア人の学生さんは、寮の自分の部屋からコーヒーメーカーを持ってきてくれ、みんなにコーヒーを振舞う徹底振りだ。
公用語は、チャイ語。話が深くなってくると英語の補足が加わるが、みんな教室とはまたうって変わってリラックス。
話が盛り上がってきたところで、日本人の学生さんが二胡を披露。
習いたての太極拳を見せてくれるのは、イタリア人と日本人の学生さんたち。
ベトナムからの学生さんは民族楽器を持ってきて、さくらや荒城の月など我々にとって馴染みの曲を演奏してくれた。
楽器作成者であるお父様が作成したオリジナルの笛を吹く、ベトナム人学生さんを軽快な鈴でバックアップするイタリア人学生さん。
陽気で心地の良いランチピクニックは2時簡以上に渡り、全員が楽しみながらチャイ語での交流が達成された。
天気の良い間にまたやりましょう。
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by nageha
| 2005-04-08 12:00
| 上海音楽学院・留学生活